私は、レヴァントゥアン、大樹エンジニアの技能実習生です。日本に来てから
6ヶ月くらい経ちました。日本は経済が発展するばかりではなく、景色もよく
きれいな国です。日本で大樹エンジニアで勉強して働くことができるのは、
私の将来にとって大きなチャンスです。社長の支援のおかげで勉強と仕事が
できるので感謝しています。
日本の生活はベトナムの生活とたくさん違います。交通が安全で便利、電車
と地下鉄が素晴らしいです。日本人は親切で他人に対して共感および思いやり
の心があります。特に日本人の団結力と思いやりが感心です。日本に来て以来
私は会社全員と「お父さん、お母さん」に助けてもらいました。私にとって
「お父さん、お母さん」は家族のように世話になっています。
*[お父さん と お母さんで大家さんを呼んでいます]
日本に来てからいちばん困る事は日本語ではなす事です。日本語ができなければ
仕事ができません。ですから、私にとって日本語が一番大切です。日本語は本当
に難しいですが面白いです。漢字は覚えにくいです。まだ日本語が上手になりま
せんが、仕事ができるように毎日毎日、日本語の勉強を一生懸命頑張ります。
6ヶ月を通して会社で日本語を勉強しながら働き方を習っています。皆は仕事の
プロフェッショナルです。仕事に高い責任をもち、事前準備することが大切です。
JWーCADソフト(図面を描くソフト)と数量の計算も習っています。
将来に建設の見積もりを習得したいです。私は他の社員と一緒にいろいろな現場
にも行きます。働きながら施工の手順を観察します。仕事をよく完成するように
どんな事でもやる前によく準備しなければなりません。
もうすぐお正月になりますが、私は社長と全員にお礼を言いたいです。特に社長
と平田さんにはいろいろなことを教えてもらい、心から感謝しています。お正月
に、会社に「万事順調にいきますように」とのお祝いをおくり、全員のご家族皆
様に「健康、幸運、すべてのことが順調に進みますように」とお祈りします。